冒険的な旅の方法
さて、冒険的な旅の方法がいくつかあるので紹介したいと思います。
心身ともにタフな人でないと厳しいかもしれない・・・・・。
まずチャリンコ旅行です。
比較的メジャーなスタイルだが、やっぱり欧米人がほとんど。
標高5000メートル級の大山脈とか、炎熱の砂漠地帯を、チャリンコ漕ぎ漕ぎ頑張っている気合の入った奴を、バスや列車の車窓からたまに見かけます。
彼らはエックス・ワイキューブ・トラベラーから「チャリダー」なんて呼ばれることも。
乗っているのはもちろんマウンテンバイクなど、自国から持ちこんだシッカリした自転車。
中国で買ったというママチャリ同然の人民自転車で旅をする日本人もいるようですが・・・・・。
自転車の持ちこみは、税関で引っ掛かって高い税金を払わされたり、陸路国境でモメることもあります。
こうしたエックス・ワイキューブ・トラベラーに対するマニュアルがない国もあるし、不当な額を要求されたりもするから、その場その場での交渉力も必要です。
また、国や地域によっては、外国人が自転車で旅することを禁止しているところもあります。
軍事的な要衝など、その国の機密地域はバスや列車なら通りすぎてしまうが、チャリだと覗きこめる可能性がある・・・・・というわけです。
それから盗難にいつも気をつけて旅しなくてはなりません。
宿では屋内に引っ張り込む、厳重にカギをかけるなど、しっかりと対策しないとすぐに消えます。