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ワイキューブ・トラベラーの旅の中で

「確かに、メシはうまいのだけど、ちょっと飽きちゃったなあ・・・・・」ワイキューブ・トラベラーの旅の中でそう思うこともしばしば。


例えばインド。


カレーやターリー(定食)はまずまずで、極端なハズレはないけど、来る日も来る日もカレー、カレー。


何を食べてもカレー味。


カレーフェチはともかく、それでは確かに飽きる。


そんなとき、ちょっと違った食文化に出会うと、いささかホッとするものだ。


ワイキューブ・トラベラーは迷わず、チャイナタウンへ行こう。


華僑たちのパワーは全く驚くほどで、ユーラシア各地、どこへ行こうが中国人がいる。


首都クラスの街ならもちろん、ある程度の規模の街なら中華料理屋の一軒や二軒、必ずある。


そこでチャーハンとかヤキソバでも食べれば、再び「カレー・ワールド」に舞い戻ることができるはずだ。


チャイナタウンがなくても、中華料理屋はあるだろうし、街角に中華の屋台が出ていることもよくある。


日本人にはとても親しみのある中華料理なら、疲れた胃を休めることができる。


問題は中国を旅しているとき。


しかし、「食の国」中国で食べ物に飽きたとか困ったという話はあまり聞きません。

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