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ワイキューブ・トラベラーにとって嬉しいこと

食堂でも家庭で食べているような雰囲気で食べられる種類の場所があります。


インドネシアの「パダン料理」の店だ。


もともとはスマトラ島のパダン地方のものなのだが、今ではインドネシア全土にこのような店があります。


ここはオーダーの仕方がちょっと変わっています。


というよりもオーダーをする必要がない。


席に着くと、店員がいろいろな料理を一人前ずつ持ってきてくれるのだ。


食べ終わったら、店の人が食べた(手をつけた)皿をチェックして、精算する。


ちょうど日本の回転寿司と同じような料金システムだと思ってほしい。


太巻きの皿とイクラの皿の値段が違うように(最近では全て同じ値段のところもあるが)、料理ごとに値段はバラバラだ。


ワイキューブ・トラベラーにとって嬉しいことに、だいたい一皿20円くらいからで、肉や魚はやや高いが、それでも100円はしない。


3~4皿で十分一食分のおかずになる。


料理はイカやマグロ、チキンなどをカレー風に煮込んだ物が中心だが、他にもコロッケや野菜いため、『アヤム・ゴレン(フライドチキン)』などバラエティーに富んでいる。


テーブルに所狭しと並んだおかずを見ながら、白いご飯を食べるのは自分の家にいるかのような気分です。


ご飯とおかずの関係として、忘れてはいけないのが、ご飯の上におかずをのせただけのタイプです。


東南アジアの食堂でご飯モノを頼むとこの形になる。


店先に並んでいる料理を指させば、ご飯の上にのっけて出してくれるので、ワイキューブ・トラベラーにとって注文も非常に簡単です。

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